Amazonフレックスの「レスキュー」について完全解説!

Amazonフレックス レスキュー

Amazonフレックスには、時間内に配達が終わらなかったり事故やトラブルに巻き込まれてしまったりしたドライバーを救済する「レスキュー」と呼ばれるシステムがあるのはご存知でしょうか。

Amazonフレックスのドライバーの中には、まだレスキューを利用したことがない人やレスキュー要員に選ばれたことがない人も少なくありません。

そこで今回は、Amazonフレックスのレスキューに行く場合・レスキューに入ってもらう場合の対処法や、レスキューを要請されないためのポイントについて解説します。

Amazonフレックスのレスキューとは

Amazonフレックスのレスキューとは、時間内に配達が終わらないドライバーや事故やトラブルによって配達するのが困難なドライバーを他のドライバーが助ける仕組みのことです。荷物を時間内に配達完了させる目的で導入されました。

レスキューに入ってもらったり入ったりするタイミングは、荷物の配達中や配達終了後などさまざまです。

Amazonフレックスのレスキューに行く場合

Amazonフレックスのレスキューに行く場合の手順は以下の通りです。

  1. 受付時にステーションスタッフから待機してもらうように指示される
  2. ステーションの近くで待機して、連絡が来たらスタッフからレスキューに行くドライバーの情報をもらう
  3. ドライバーと連絡を取り合い、合流する場所を決める
  4. 荷物の受け取りを行い、配達開始

レスキューに行くことで、自身の評価が上がります。評価が上がると、アーリーアクセスの対象者に選ばれやすくなるので、レスキューを要請された場合には積極的に入るのがオススメです。

レスキュー要員に選ばれる基準は公表されていませんが、日頃から未配率が低い人が対象と予想されます。

また、待機してもらうように指示されても、レスキューするドライバーの配達状況によっては、レスキューすることなく待機したまま終了する場合も少なくありません

Amazonフレックス アーリーアクセス

Amazonフレックスのレスキューに入ってもらう場合

なかなか配達が終わらず、「このままだと未配が大量に出る」とスタッフに判断された場合、電話などでレスキューが必要かどうか聞かれます。必要であれば、レスキューに入ってもらいましょう。

Amazonフレックスのレスキューに入ってもらう場合には、レスキュー要員と合流してから荷物の割り振りを行わなければいけません。

荷物がバラバラの状態では割り振りだけで時間がかかるので、合流する前にあらかじめ配達する荷物をエリアごとにまとめておきましょう

また、レスキュー要員はどれくらいの荷物が残っているのか把握していません。

そのため、レスキューに入ってもらう場合には「あと何個の荷物をレスキューに運んでもらえれば時間内に配達を終わらせることができるのか」を、逆算する必要があります。

レスキューに配達してもらった荷物は全て「未配扱い」となるため、ドライバーにとってマイナスです。

レスキューに入ってもらう頻度が増えすぎてしまうと、アカウント停止になる可能性もあるので、ドライバーはなるべく要請されないようにしましょう。

Amazonフレックスのレスキューを要請されないためのポイント

Amazonフレックスのレスキューを要請されないためのポイントは以下の3つです。

  • 荷物の積み方を工夫する
  • 時間指定の配達物を把握しておく
  • 自分のルートを確立する

1つずつ解説します。

荷物の積み方を工夫する

まずは荷物の積み方を工夫しましょう。

目的地に到着しても、配達する荷物を探すのに時間がかかってしまっては意味がありません

出したい荷物をすぐに出せるかどうかが、レスキューを要請されないうえで非常に大切になってきます。

荷物の積み方次第で配達速度が決まると言っても過言ではありません。自分の配達しやすい積み方を見つけることが重要です。

自分の配達しやすい積み方を見つけたら、何度も繰り返し行い、身体に覚えさせましょう。

時間指定の配達物を把握しておく

配達するうえで、時間指定の配達物もいくつかあります。必ず時間内に配達しなければペナルティとなってしまうので、メモ帳に書く・リマインドを設定するなど対策をして時間指定の配達物を忘れないように注意しましょう。

時間指定の配達場所にあわせてルートを決めれば、ペナルティの可能性を下げられるのでおすすめです。

自分のルートを確立する

Amazonフレックスでは、AIが自動でルートを計算してくれる機能がありますが、正確性に欠けており、時間指定の配達物などは考慮されていません

配達時間が遅いとレスキューを要請される可能性が高くなるので、効率的かつ迅速に配達することができる自分だけのルートを確立しましょう。

おわりに

Amazonフレックスのレスキュー制度は、困っているドライバーを他のドライバーが助ける仕組みなので、万が一のことがあっても安心です。

その一方で、レスキュー要員に何度も助けてもらっている場合には評価が下がり、アカウントの停止に繋がる可能性もあるので、プレッシャーに感じる人も少なくありません

プレッシャーに感じるのであれば、配達ノルマがないデリバリーサービスがオススメです。

出前館やウーバーイーツなどは配達ノルマがないので、自分の好きなペースで配達することができます。

その他にも様々なデリバリーサービスが増えてきたので、以下の記事を参考に、自分に合ったサービスを見つけてみましょう。