OniGO(オニゴー)配達員は稼げる?配達エリアや報酬について解説!

オレンジ色の配達バックをバイクに載せている男性

フードデリバリーサービスの配達員として働きたいと考えたとき、OniGO(オニゴー)を検討する人も多いでしょう。しかし、多くのフードデリバリーサービスが普及しているなかで、オニゴーの魅力について理解していない人もいるのではないでしょうか。

本記事では、オニゴー配達員の業務内容や報酬について解説していきます。配達員として実際に働き始める前に、仕事内容の理解を深めることでイメージのズレをなくすことができるでしょう。また、働きやすい理由やメリットについてもご紹介するため、気になる人は参考にしてください。

OniGO(オニゴー)とは

オニゴーは、他のフードデリバリーサービスと同様、指定の商品を注文者へ届けるフードデリバリーサービスです。取り扱い商品は、生鮮食品から日用品まで豊富にラインナップされています。オニゴーのみで購入できる、オリジナル商品も多数取り扱っている点が特徴といえるでしょう。

自社運営の「ダークストア」と呼ばれる配送拠点から、最短10分で商品を配達しています。ダークストアとは、モバイルオーダーに特化した、新しい形態のスーパーマーケットを指し、実店舗が存在しながら、店頭販売をしない宅配専門の小売店といえるでしょう。

注文が入ると、ダークストア内で待機している担当者が該当の商品を探して梱包し、配達員に引き渡します。加盟店を経由せず、直接注文者のもとへ商品を届けるため、スピーディーな配達が可能です。注文者は、わざわざお店に足を運ばなくても、必要なものがすぐ手に入れることができます。

オニゴー を運営するOniGO株式会社は、東京都目黒区にあるベンチャー企業です。スーパーマーケットやコンビニエンスストアでの買い物時間の短縮、利用者に喜ばれるようなサービスの提供をミッションとして掲げています。

オニゴーは多数のメディアで取り上げられていることから、着々と知名度が上がり、利用者が増え続けています。今後もますます成長が期待されるフードデリバリーサービスといえるでしょう。

OniGO(オニゴー)配達員の仕事について

紙袋に入った食材とスマホ

オニゴー配達員は、具体的にどのような仕事をするのでしょうか。ここでは、仕事内容や業務時間について解説していきます。業務について事前にしっかり理解することで、認識の相違を防ぐことができるでしょう。

アプリから仕事を請け配達する

まずは、オニゴーの専用アプリを起動し、配送拠点となるダークストアで注文が入るまで待機しましょう。オーダーが入ったら、配達員は梱包員から梱包済みの商品を受け取り、専用の電気自転車で注文者の指定場所に配達します。

梱包員とは、注文内容を確認して梱包まで行い、配達員へ引き渡すポジションです。梱包員が該当の商品を集めて梱包している間に、あらかじめルートの確認をしておくとスピーディーに配達を完了させることができるでしょう。商品を届けた後は、再び配達拠点のダークストアに戻り、次の注文が入るまで待機します。

オニゴーでは素早く配達することが求められるため、梱包員と協力するようにしましょう。仲間との密なコミュニケーション連携プレーが重要な仕事といえます。

1店舗あたりの配達エリアを半径2km圏内に設定していることから、迅速に配達できるでしょう。また、道を覚えることが苦手な人でも迷うことなく配達できます。他のフードデリバリーサービスの配達員として働いた経験がある人は、特に仕事をこなしやすいと感じるでしょう。

業務時間は7:30~22:30と幅広い

オニゴーの業務時間は7:30~22:30と長めに設定されています。週2日・1日3時間以上で勤務できるため、土日・早朝・深夜に働きたいと考えている人におすすめです。自身の都合に合わせられるため、好きな曜日や時間帯を選んで業務に取り組めるでしょう。

扶養控除が受けられる範囲のなかで働きたい人、ブランクがある人も気軽に応募できます。隙間時間に稼げることから、まとまった時間を取りにくい主婦・主夫でも働きやすい環境といえるでしょう。

OniGO(オニゴー)配達員が働きやすい理由

紙袋に入った食材を笑顔で手渡す男性

オニゴーは安心して業務に取り組める体制が整っています。2022年10月現在は、公式の求人サイトまたはアルバイト求人サービスにて、直接雇用のアルバイトとして募集を行っています。 正社員への登用制度もあり、努力次第でキャリアアップのチャンスを獲得できるでしょう。

ここからは、オニゴーが働きやすい理由について解説していきます。これからオニゴーの配達員として働こうか悩んでいる人は、参考にしてください。

配達バッグ・ユニフォーム・電気自転車の支給

オニゴーの配達員になると、専用の配達バッグ・ユニフォーム・電気自転車が支給されます。他のフードデリバリーサービスでは、配達に必要なものを自費でまかなうケースもあるでしょう。そのため、オニゴーでは自己負担額が一切かからず、すぐに業務をスタートできる点がメリットといえます。

電気自転車で移動できるため小回りが利きやすく、ペダルを軽く踏むだけで加速することが可能です。坂道では立ちこぎする必要がなく、体への負担が少なく配達できる点がメリットといえるでしょう。

なお、専用の配達バッグとユニフォームは、オレンジ色を採用しています。

教育プログラムが充実

オニゴーでは、eラーニングシステムの教育プログラムを導入しています。インターネットを利用して、マニュアルの閲覧や講習の受講ができるため、初めて配達の仕事を行う人でも、安心して業務に取り組めるでしょう。

配達エリアは2キロ以内・シフト通りに働ける

オニゴーの配達エリアは、担当エリアのストアを中心に半径2km圏内に限定されています。対応範囲が狭いことから、体への負担が少なく配達できるでしょう。

また、シフト通りに働ける点も魅力の1つといえます。無理な出勤はなく、基本的には残業なしで働くことが可能です。自由度の高い勤務形態が採用されているため、長時間の仕事によって体調を崩す・終電を逃してしまうといったケースはあまりないでしょう。

保険加入制度あり・交通費支給

オニゴーには、損害保険の加入制度があります。業務中に万が一のことがあった場合も安心です。

また、交通費も支給されるため、自宅から担当エリアのストアまでの距離が離れている人でも自己負担なしで働けます。そのため、自宅から遠い人は電車やバスを使ってストアに通勤することが可能です。

社員割引制度がある

オニゴーの配達員になると、社員割引制度が適用されます。ストア内で販売されている商品を、通常よりもお得な価格で購入可能です。オニゴーの配達員として働きながら、日頃から購入している食料品や日用品などを割引価格で買えることは、大きなメリットといえるでしょう。

OniGO(オニゴー)配達員の配達エリア

積み木で表した日本地図

オニゴーは2021年8月、目黒区学芸大学にある1号店から始まりました。2022年10月時点での配達エリアは、東京23区のほぼ全域と、三鷹市・小金井市・武蔵野市・府中市・調布市・狛江市・西東京市の一部です。今後は都内にとどまらず神奈川県、千葉県、埼玉県などの首都圏にも店舗を展開する計画が立てられています。

オニゴーでは、2024年までに300店舗展開することを目標として掲げ、それ以降は1年間で100店舗の展開を予定しています。オニゴーをはじめとするフードデリバリーサービスは、コロナ禍による外出制限も相まって全国的に注目されているため、今後も、配達エリアは順調に広がっていくでしょう。

OniGO(オニゴー)配達員の報酬

積み重ねられたコインと木で象られた人の模型

オニゴーの配達員にはノルマがなく、時給単価制が採用されています。配達件数や移動範囲に関係なく、働いた時間に応じて報酬額が決まることが特徴です。時給1500円~設定されているため、3時間働くだけでも4500円以上の報酬を獲得できるでしょう。

オニゴーで効率よく働くには、正社員の店舗運営スタッフや他のアルバイトの仲間とチームを組み、協力する必要があります。ストアの売上が一定の目標に到達すると、通常報酬とは別にすべてのスタッフへ支給されるインセンティブがあります。

成果次第で獲得できる特別ボーナスの支給は、仕事をするうえでモチベーションの維持に繋がるでしょう。同じエリアを担当する仲間と一緒に、意欲的に取り組める点もオニゴーの魅力といえます。

まとめ

今回は、オニゴー配達員の仕事内容や報酬について解説しました。オニゴーにおける配達員は、サービスの広告塔ともいえる重要なポジションです。真面目に業務に取り組むことで、人と関わる能力や安全運転の技術が身につきます。

配達エリアが狭いことから、商品を注文者のもとへスムーズに届けやすく、道に迷うことも少ないでしょう。また、保険加入制度や交通費の支給など、福利厚生が充実しているといった魅力もあります。

オニゴーの他にも多数のフードデリバリーサービスがあり、働いた後で後悔しないためにも、それぞれの特徴を理解することが大切です。事前に知っておくことで「想像していた仕事内容と違っていた」といった不満を感じることもなくなるでしょう。

まとまった収入を得たい人は、自身の希望条件に合ったフードデリバリーサービスを選んだうえで業務に取り組んでみてはいかがでしょうか。