マックデリバリーのバイトは稼げる?仕事内容・給料・メリット・デメリットを紹介

マックデリバリーのバイト仕事内容・給料・メリット・デメリット
マクドナルドでは通常のスタッフとは別に、「マックデリバリークルー」という、デリバリーのバイトスタッフの募集も行っています。配達業務に興味のある方は、どの様な仕事をするのか気になっているのではないでしょうか。 そこでこの記事では、マックデリバリーのバイトの仕事内容を始め、気になる給料やメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

マックデリバリーとは

マックデリバリーとはマクドナルドのハンバーガーやポテトといった商品を自宅まで配達してくれるサービスのことです。日本マクドナルドでは2012より首都圏の一部店舗で導入されたサービスで、現在では全国の多くの店舗でマックデリバリーを利用することができます。 最低注文金額は1,500円(朝マックは1,000円)からで、さらに送料が300円かかるものの、コロナ禍による自粛生活の中でその需要は増加傾向にあり、それに伴いマックデリバリーのアルバイト募集も増えています。

マックデリバリーのバイトの仕事内容

マックデリバリーは消費者からすると自宅で手軽にマクドナルドのフードを楽しむことができる嬉しいサービスですが、アルバイトとして働く場合にはどの様な業務を行うのでしょうか。仕事内容を詳しく見ていきましょう。

お客様への配達がメイン

マクドナルドでデリバリースタッフとして働く場合、主な業務内容は店舗からお客様への商品配達となります。 お客様から専用アプリやウェブから入った注文内容をチェックし、配達先を地図で確認。出来上がった料理を専用の三輪バイクでお客様の元へ届け、お会計をして店舗に戻るというのが基本的な業務の流れとなります。

原付免許は必要?

マックデリバリーでは配達専用の三輪バイクが用意されており、それに乗ってデリバリーを行うため、基本的に原付免許は必須となっています。多くの場合で募集要項に原付免許が必要と書かれているでしょう。 ただし、自転車で配達可能な店舗もあるため、原付免許がマストではない募集を探すか、店舗へ問い合わせをしてみてもいいかもしれません。

通常業務も行う

マックデリバリーのスタッフとして採用された場合にも、行う業務はデリバリーのみではありません。デリバリー専門の飲食店や、デリバリーの注文が多い飲食店の場合、配達業務のみを担当するというケースもありますが、マクドナルドでは注文が入っていない間は、通常クルーと同様に接客や調理、店内の清掃といった業務を行う必要があります。 そのため、デリバリー業務以外やりたくないという方は、マックデリバリーではなく、配達専門スタッフを募集している飲食店か、出前館やウーバーイーツといったフードデリバリー専門サービスで働く方が良いでしょう。

マックデリバリーのバイトの給料

アルバイトを行う上では時給も気になるポイントですが、残念ながらマックデリバリーのバイトは、通常のバイトスタッフと変わらない時給設定となっています。 通常、デリバリースタッフは免許が必要であることから、店内スタッフよりも給料が高い傾向がありますが、マクドナルドでは特にその様な優遇は無いようですね。

マックデリバリーバイトのメリット

マックデリバリーの仕事内容に続いて、具体的なメリットを見ていきましょう。

シフトに入りやすい

マクドナルドでは、デリバリーが可能なスタッフがいないとマックデリバリーのサービス提供ができないため、デリバリースタッフはシフト決めの際に優遇されやすい傾向があるようです。マクドナルド側からしても、時給は変わりませんし、デリバリーの注文が無いときは通常業務を振ればいいので、デリバリーバイトのスタッフは重宝するということですね。 シフトを自由に決めたい方や、多くシフトに入りたい方にとっては、マックデリバリーのバイトはメリットが大きいのではないでしょうか。

運転や外出が好きな人は楽しく働ける

一日中お店の中で接客や調理といった業務を行うのは息が詰まってしまうという方にとっても、注文が入れば店外に配達にでかけられるというのはメリットになるのではないでしょうか。バイクの運転が好きであればなおさらですね。 また個人差はあるものの、一般的にデリバリー業務は体感時間が早く過ぎるとも言われているため、バイトの時間が長く感じられてしまう方などにもおすすめです。

事故に遭った場合の保険がある

デリバリーバイトを行う上で非常に嬉しいメリットとして、マックデリバリーのスタッフは保険に加入することができるという点が挙げられます。 保険は対人であっても対物であっても対象となり、万が一事故を起こしてしまい、相手の方に怪我をさせてしまったり、器物を損壊させてしまったりした場合にも、全額保険金が下りるため、安心して働くことができます。もちろん、自身が怪我をした場合にも労災が適用されます。

マクドナルドの従業員割引を受けられる

マクドナルドのクルーはマクドナルドの商品を30%割引で頼むことができ、この従業員割引は当然デリバリーバイトのスタッフにも適用されます。そのため、マクドナルドが好きな方や、よくマクドナルドを利用する方にとっては非常にお得な特典といえますね。 また、店舗によってはデリバリースタッフを対象に配達件数のコンテストを実施しており、上位に入賞することができれば、セットメニューが無料でもらえるなどの賞品もあります。

マックデリバリーバイトのデメリット

マックデリバリーでアルバイトをする上では、デメリットも存在します。働き始めてから後悔することが無い様、しっかりチェックしておきましょう。

夏・冬と悪天候の日は辛い

マクドナルドに限らずデリバリーの仕事全般に言えることなのですが、天候による影響を受けやすいという特徴があります。そのため、猛暑が続く夏場や手足がかじかんでしまうほど寒い冬場の配達業務は辛いという人が少なくありません。 また、雨や雪、台風といった悪天候の日も同様にデリバリー業務は過酷になりますね。さらに、その様な人が外に出たくないと思うような日ほど多くデリバリーの注文が入る傾向にあるということも知っておく必要があるでしょう。

事故のリスクがある

マックデリバリーのバイトを行う上で、もう一つ重大なデメリットとしては、交通事故のリスクがあるということです。日常的に配達業務を行うとどうしても運転時間が増えるため、必然的に交通事故に遭う確率は上がってしまいます。 またデリバリー業務はスピードが重視されるため、配達を急ぐあまり、普段よりも運転があらっぽくなってしまい、事故に遭ったり、あるいは交通ルール違反を犯してしまったりといったケースも多いため、安全運転を心がける必要があるといえるでしょう。

デリバリーだけをしたい人には不向き

最後に、マックデリバリーのアルバイトは前述の通り、注文が無い時間は他のクルーと同様の通常業務を行わなければなりません。そのため、黙々と配達のみを行いたいという方には不向きといえるでしょう。 配達に専念したい場合には、ぜひ出前館ウーバーイーツといったデリバリーのみを行う働き方を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

マックデリバリーバイトの仕事内容や給料、メリット・デメリットについて紹介しました。 マックデリバリーのバイトはマクドナルドが好きな方や、普段は店舗業務をこなしながら注文が入ったらデリバリーに出向くという働き方をしたい方には非常におすすめです。一方で、常にデリバリーのみに専念できるわけではないので、デリバリー業務のみを行いたいという方は、出前館などのフードデリバリー専門サービスで働いてみてはいかがでしょうか。