宅配ピザバイトの仕事内容とは?はじめ方や給料事情を徹底解説!

宅配ピザバイトの仕事内容とは?はじめ方や給料事情を徹底解説!
フードデリバリーの代表格として、老若男女から人気なジャンルの食べ物といえばピザですよね。全国各地に店舗があり、身近な存在でもあるので、ピザ店でバイトをしてみたいと考えたことのある方も多いはずです。 宅配ピザのバイトといえば、バイクに乗って颯爽と配達する姿が思い浮かびますが、それ以外ではどんな仕事をしているのでしょうか?今回は宅配ピザでバイトをする際の仕事内容や仕事のはじめ方、そして気になる給料事情をご紹介します。

宅配ピザバイトの仕事内容は2種類に分かれる

宅配ピザバイトの仕事内容は、常にお店の内側で働く「インストア」と、バイクに乗って配達する「デリバリー」の2種類に分かれます。どちらを選ぶかは自分自身で希望を出せることが普通ですが、そうでない場合は好きな仕事ができない場合があるため注意しましょう。 まずはそれぞれの仕事内容について詳しくご紹介します。

インストアの仕事内容

インストアの仕事内容として基本になるのは、ピザを焼くという作業です。電話やインターネットで受け付けた注文内容を確認して、オーダー通りにピザを準備します。 チェーン店の場合、ピザ生地やトッピングは既に準備・カットされた状態でお店に届くので、あまり調理に慣れていないという方でも問題ありません。ピザ生地の上にトッピングを乗せ、既定されている時間通りに焼き上げたら、カットして箱に詰めるまでが基本的な仕事内容です。 宅配ピザ店には多くのサイドメニューがありますから、ポテトやサラダの用意をしたり、ドリンクを揃えたりといった作業も任されます。 それ以外にも、店舗の掃除をしたり、洗い物をしたり、接客をしたりといった作業もインストアのスタッフが担当します。電話対応やレジ操作などはマニュアルがあり、先輩スタッフのサポートも受けられるため、初心者の方でも問題なく働くことができます。

デリバリーの仕事内容

デリバリーのスタッフは、インストアのスタッフが作ったピザをバイクや自転車で運び、お客様に届けるという作業を担当します。お客様の住所を地図で確認して配達することになるため、店舗がカバーしているエリアの地理に詳しい人ほどスムーズに働くことが可能です。 ただし、配達中にスマホの地図アプリを見ることなども認められていますし、インストアのスタッフと連絡を取り合って場所を再確認することもできます。かつて存在した「30分以内に届かなければ0円」といったキャンペーンも現在は無く、安全第一の落ち着いた配達が可能です。 また、デリバリーの仕事は配達業務だけではありません。注文が入るまでの間はその他の業務も兼務することが普通で、電話対応を行ったり、できる範囲内で調理を行ったりといった作業も担当することが普通です。常に配達作業を行い、バイクを運転し続けることを楽しみに入店すると、少しがっかりしてしまうかもしれませんね。

宅配ピザバイトのはじめ方と給料事情

宅配ピザバイトは高校生や大学生からはじめられる仕事です。フリーターや主婦の方も働いていますが、比較的若い世代のスタッフが多い職場といえます。 この仕事を希望する場合、どのようにしてはじめるのかを解説しましょう。

求人情報サイトなどから近くの店舗に応募する

宅配ピザバイトは、求人情報サイトや求人誌などに募集が掲載されているので、こういった情報を見ながら自宅から近い店舗に応募しましょう。アルバイトの場合は、学歴や職歴が問われることは基本的にはありません。 仕事内容は先ほどご紹介したインストアとデリバリーに分かれることが普通で、給料も若干異なります。具体的には、インストアのスタッフは時給900円前後、デリバリースタッフは時給1,000円前後が全国平均です。アルバイトに応募するサイトによっては、別途「お祝い金」が1~3万円程度支給されることもあります。 時給の差が生じる理由としては、ドライバーには多少なりとも事故のリスクがあることや、そもそも免許が必要であることなどを挙げられます。また、インストアスタッフの仕事をカバーすることもあり、仕事内容が多いことも時給に差が付く理由のひとつです。

免許取り立ててはデリバリースタッフになれない場合もある

デリバリースタッフはバイクに乗って公道を走ることになるので、運転免許証を保有していなければ応募することができません。ただし免許を持っていればいいというわけではなく、ある程度の運転実績を持たなければ採用されない可能性もあるため注意しましょう。 求人情報サイトなどを確認すると、免許取得から「6ヶ月以上」や「1年以上」が経過していることを応募条件に設定していることがあります。この条件によって応募ができない場合は、実績が付くまで待つか、まずはインストアのスタッフとして働くかを選ぶとよいでしょう。 今すぐにバイクを使った仕事がしたいという場合は、出前館などのデリバリースタッフに登録することがおすすめです。

面接で聞かれることが多いのは働ける日数

インストア、デリバリーを問わず、面接の際には清潔感のある人物ほど優先的に採用される傾向にあります。きちんとしすぎる必要はありませんが、衛生を重視しなければならない業種でもありますから、派手な化粧や髪色、極端な長髪は避けましょう。 面接においてほぼ確実に質問されるのは働ける日数です。宅配ピザの注文が入りやすいのは土日祝日、クリスマス、年末年始、雨の日、夜間といった多くの人が自宅でくつろいでいる時間帯になります。こういったタイミングでなるべく多くのシフトを入れられる人ほど重宝され、採用を勝ち取りやすくなることを覚えておきましょう。

宅配ピザバイトのメリットとデメリット

宅配ピザバイトにはどのようなメリットとデメリットがあるのかをご紹介します。

メリット

宅配ピザ店は、首都圏であれば日付が変わる寸前まで営業していることも多く、夜間のシフトを入れやすいというメリットがあります。学生やダブルワーカーでもバイトに入りやすい仕事なので、仕事へのモチベーションが高い人にぴったりです。 飲食店ならではのメリットとしては、賄いを食べられる場合があることや、従業員割を使って割安でピザを食べられることなどを挙げられます。

デメリット

クリスマスや年末年始、ゴールデンウィークといった時期に注文が殺到し、休みたいときに休みにくいという点が最大のデメリットといえるでしょう。同じデリバリースタッフでも、比較的自由にシフトを組むことができる出前館やウーバーイーツとは、労働条件が大きく異なります。 また、配達の時間が遅れるとクレームを受ける可能性があります。これはフードデリバリーにおいて避けては通れない問題ですが、店舗にクレームの電話を入れられるリスクも孕むバイトです。

まとめ

フードデリバリーの定番として現在も人気のピザ店では、高校生や大学生など若い世代のスタッフを積極的に募集しています。仕事内容はピザを作る「インストア」と、お客様にピザを届ける「デリバリー」の2種類に分かれ、後者は免許証が必須です。 面接においてはシフトについて問われることが多く、土日祝日や大型連休中も働ける人ほど採用されやすくなります。この点はデメリットにもなるので、より自由なシフトで働きたいという方には、出前館などのデリバリースタッフに応募することがおすすめです!