アマゾンフレックスの今後について考える。食いっぱぐれないために

Amazonフレックス アマゾンフレックス 今後
たかしくん

アマゾンフレックスって今後も稼げるのかな?

れいこちゃん

労働環境は変わっていくのかな…。

このようにお悩みの方は多いのではないでしょうか。

今回は、このようにお悩みの方々に向けて、アマゾンフレックスの今後について考えてみました。記事を読みながら、ぜひ一緒に考えてみましょう。

そもそも、アマゾンフレックスの現状ってどうなの?

アマゾンフレックスの今後について考える前に、現状を知っておきましょう。現役配達員の声をTwitterで調査してみました。

アマゾンフレックスで働く配達員の声を調査すると、良い内容と悪い内容のどちらも見つけられました。

口コミから分かるメリット・デメリットを簡単にまとめます。

【現状】アマゾンフレックスのメリット・デメリット
  •  オファー(シフト)が確保できれば、好きな時間に働ける
  •  人間関係を気にする必要が無い
  • × 1回あたりの配達ノルマが多く、心身共に過酷
  • × オファーの取り合いが激しく、なかなか希望通りに働けない
  • × 少しのミスでアカウント停止(クビ)になってしまう

アマゾンフレックスの現状をまとめたところで、次は今後について考えていきましょう。以下で解説します。

アマゾンフレックスでは、今後も過酷な労働環境が続くかもしれない

先ほど紹介した口コミで、アマゾンフレックスの労働環境は過酷であることが分かりました。1回あたりの配達ノルマは100件を超えるケースも多く、ノルマを達成するためには必死で配達しなければなりません。

昼ご飯を食べる暇がない・トイレに行く余裕すらないという配達員の方も少なくないようです。

この過酷さは毎日新聞で取り上げられたこともあります。取材を受けた配達員の方は「過大な仕事を押し付けられ、ずっと運転し続けている。このままでは事故を起こしたり、倒れたりして、荷物に殺されるかもしれない」とも言っているほどです(引用:1日200個「荷物に殺される」 過酷さ増す宅配ドライバーの実態

そして、アマゾンフレックスの過酷さは今後さらに加速することが予測できます。宅配市場は年々成長し続けているからです。国土交通省からは、2020年度の宅配便取扱個数は前年度比11.9%増で、6年連続で過去最多を更新しているとも発表されています(参考:国土交通省 令和2年度宅配便取扱実績について)。

「自由に働きたい!」という理由だけでアマゾンフレックスを始めようとしている方は、一度立ち止まって考えなおしたほうが良いかもしれません。

アマゾンフレックスでは、今後いつクビになるか分からない

アマゾンフレックスは、数ある配達業のなかでもクビ(アカウント停止)になりやすい点が特徴です。以下の行動を数回繰り返すだけで、簡単にクビになります。

  • 欠勤・遅刻・24時間以内のキャンセルが多い
  • 未配が多く、配達完了率が低い
  • 誤配が多い
  • 何度もクレームが入る
  • 置き配指示や時間指定を破る

身に覚えのないクビ宣告をされたという配達員の方が、東京新聞のニュースで取り上げられたこともあります。

クビの原因や対処法についてはこちらの記事で詳しく説明しているので、食いっぱぐれたくない方はぜひ参考にしてみてください。

Amazonフレックス クビ

アマゾンフレックスのドライバーが増えると、今後稼げなくなる可能性も

口コミからも分かる通り、アマゾンフレックスは今でも激しいオファー(シフト)の取り合いが繰り広げられています

オファーは早い者勝ちで、獲得できない限り稼働できません。つまり、生計を立てられなくなります。

これからアマゾンフレックスで働く人の母数が増えるほどオファーの取り合いは激しくなり、どんどん稼ぎづらくなることが予測できます

希望通りのオファーを確保するためには、“アーリーアクセス”の対象者になるのが一番手っ取り早いです。

アーリーアクセスとは、稼働状況が良い配達員のみに公開されるオファーのことで、最大30日後までのオファーを優先的に獲得できます。一般の配達員は最大7日後までのオファーを取り合っているので、アーリーアクセス対象者になれば非常に有利です。

アーリーアクセス対象者になる方法については以下の記事で解説しています。継続的に稼ぎ続けたい方はぜひ参考にしてください。

(内部リンク)

アマゾンフレックスの今後が不安な方は、別サービスで働くのも一つの手段

さて、アマゾンフレックスの今後について私なりに考えてみましたが、読んでみて何を感じましたか?不安に感じた方も多いのではないでしょうか。

今後アマゾンフレックスで働くのが不安な方は、別のサービスで働くのも一つの手段です。同じ配達員というジャンルであれば、フードデリバリーで働く手もあります。

アマゾンフレックスとは違い、シフト制ではないので自由に稼働可能です。

報酬体系はサービスごとに異なりますが、1度の配達で1,000円以上稼げることもあります

また、アマゾンフレックスとは異なり、ノルマがないので好きなときに働きたい分だけ働いたり休んだりできるのもフードデリバリーならではです。

「自由に楽しみながら働きたい!」という方から「配達しまくってとにかく稼ぎたい!」という方まで、さまざまな方の需要を満たすのがフードデリバリーです。

配達員から人気のフードデリバリーについてはこちらの記事で紹介しています。失敗しない選び方も解説しているので、ぜひあわせてお読みください。